カニエがNIKEを見下した曲をリリース!
2016/1/2 13:23 5 Comments
NIKEをディスった曲(FACTS)がスニーカー業界で話題を呼んでいます。
ご存知の方も多いとは思いますが、元々NIKEと契約していたカニエはロイヤリティー関係でNIKEともめてADIDASに移りました。
それからどうやらずっと怒っているらしいです。
まず冒頭の
“Yeezy Yeezy Yeezy just jumped over Jumpman,”
“イージーはJUMPMAN(に飛び乗る)”
多分、JORDANなんて踏んづけてしまえ!的な感じだと思います。
“If Nike ain’t have Drizzy, man they wouldn’t have nothin.”
“ナイキはドレイクがいなければ何も出来なかった。”
“Nike Nike, treat employees just like slaves / Gave LeBron a billi not to run away.”
“ナイキは従業員を奴隷のように扱う!レブロンにはお金をたっぷり払って逃げないようにしている。”
とにかくこの曲は、NIKEに向けたメッセージの様な曲になっています。
昔はNIKEと契約していた時はJORDANを履きまくっていてお世話になっていたくせに。。
こんな感じで見下すのは僕はどうかと思います。
少し悲しくなりました。
NIKE側はまだこれに関してはコメントしていない様です。
裁判沙汰になりそうな気もしますが。。。大丈夫なのかなぁ。。。
曲はこちらからも聞けますよ!
pic via Solecollector
全サイズ在庫復活!!急げ!!
AIR JORDAN 4 RETRO “ALTERNATE 89”(NIKE ONLINE)
5件のコメント
NIKEのスニーカーを転売の道具に使うあなたみたいな方が存在してしまう方が私は悲しいです。
自分のことを棚に上げて人を批判するのはやめましょう。
転売やめませんか?
こんなんで裁判沙汰になりませんよw
アメリカはすぐに裁判になりますからね〜日本とは違い何でもかんでも裁判沙汰になる事多いですよ〜